【重要なお知らせ】 |
「国産グルコサミン&西洋ヤナギ「活歩潤」」ですが、 |
誠に勝手ながら販売終了とさせていただくこととなりました。 |
長年ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 |
|
|
|
こんにちは。私は、「グルコサミン」の商品を開発した薬剤師の森です。 |
|
以前同級生の友人とゴルフに行き、コースを回っている最中にふと、こんな話になりました。 |
|
「なんだか最近膝が痛くて、コースを回るのが億劫になってきてさ〜。 |
数年前は毎日でも周れたのに、もう歳だな。お前の薬局で何か膝に効くいいものない?」 |
|
「えっ、お前もう膝が痛いの?歳をとったといっても早くないか?」 |
|
…あれっ?でも最近、子供のおむつ替えをしていると、立ち上がる時に膝が痛い! |
普段歩くときは、全く問題無いのだけれど… |
|
そう気づいた瞬間、このままどんどん膝痛がひどくなってしまうのではないか。 |
膝だけではなく、腰や肘なども痛むようになり、 |
いろんなことが億劫になっていくのだろうかと、 |
急に不安になってきます。 |
|
まだまだやりたいことはいっぱいあります。 |
ゴルフも続けたいし、山登りもしたい。 |
たまには海外旅行をして大好きな遺跡めぐりもしたいし、 |
いつか孫ができたら孫とも遊んでやりたい。(だいぶ先の話になりますが) |
|
やりたいことはたくさん思いつくけれど、 |
何歳頃まで元気に好きなことをやっていけるのでしょうか。 |
|
私の母は膝が痛くなったことをきっかけに、 |
大好きな旅行へもあまり行かなくなってしまいましたが、 |
若いうちはできたことができなくなってしまっても、 |
「年のせい」という言葉で済ませられるのでしょうか。 |
|
少しでも長く、元気に好きなことを続けていくためにはどうすればよいのか、 |
少し調べてみることにしました。 |
つまり、男性では78.6−72.3で6.3年、女性では85.6−77.7で7.9年、 |
何らかの障害をもって健康でない生活していることになります。 |
実際に、この期間には介護が必要となるケースも含まれているようです。 |
健康ではない期間が思ったよりも長くて、ちょっとびっくりします。 |
皆さんは、この6年〜8年の期間をより短くするぐらい、 |
十分に体力があり、健康体といえますか? |
|
では、健康寿命を縮める原因にはどのようなものがあるのでしょうか。 |
|
厚生労働省の統計データ(平成16年)によると、介護が必要となった原因の |
|
1位は「高齢による衰弱」 |
2位に「関節疾患」 |
3位に「脳血管疾患」 |
4位に「骨折、転倒」でした。 |
|
つまり、2位と4位を合わせて考えると、身体の運動器官の機能低下が、 |
ケガや骨折などを引き起こしているということになります。 |
|
介護を必要としないためにも、健康寿命を伸ばすためにも、 |
"身体の運動器官"が健康であることがとても重要ということがわかったのです。 |
|
身体の運動器官には、骨や軟骨が大きく関係しているのですが、 |
その骨や軟骨を健康に保つためにはどうしたら良いでしょう。 |
|
「遠くまで歩くのがつらい」 |
「階段の昇り降りがつらい」 |
「ひざの曲げ伸ばしがしにくい」 |
|
など、どれも骨や軟骨などの運動器官が大きく影響して、 |
生活にも支障が出ている状態です。 |
|
できればこのような状態になる前から、何か手を打っておくと良いのですが、 |
気付かないので、身体のひめいが出始めてから、初めて気づく方がほとんどだと思います。 |
だからこそ、生活に支障が出る前にできるだけ早く手を打つことがとても大切なのです。 |
|
そこで、骨や軟骨など運動器官の機能を低下させないためにも、「健康寿命」を延ばすためにも |
必要な栄養を摂ることが欠かせません。 |
食生活だけで補うことが難しい成分の摂取は、手軽で効率よく、 |
しかも"体感できるもの"が理想的だと思います。
|
|
私は薬剤師として家族や友人、自分の悩みに真剣に取り組むことに決めました。 |
|